新築分譲マンションを購入し、入居前に自分の生活形態に合わせた間取りへリフォームした事例です。
友人が多く多趣味のオーナー様は、広いリビングを作りたいとのことでした。当初、洋室を一つ無くするだけの計画でしたが
照明計画や音響設備まで、この際出来る事はすべて見直す事となりました。細部にまでこだわったとても雰囲気のあるお部屋が
でき上がりました。
オーナー様より「満足度300%」と言っていただいたとても楽しいリフォームです。
設計段階
本物件は、照明計画に重点が置かれていたため「どのようにしてイメージを伝えるのか」を試行錯誤下結果、下図の様な 3DCGを利用してプレゼンテーションしてみました。
実際の完成写真と見比べていただけると、ほとんど正確に表現出来ているのが分かると思います。特殊形状や照明計画等
近代リフォームには強力なツールになります。

リビング
ホームシアタールームとして当初から計画し、細部まで検討しました。ケーブル類はすべて隠ぺいし、使いかっての良い場所へ電源を
配置しています。デッキ類を納めた家具は、デザインリフォームならではの特注品で、余分なスペースが無く多機能です。最適なリスニングポイントを得るために何度も検討を繰り返した部分です。 リフォーム費用にAV機器や家具は含まれておりません。
夜のリビングルームは、マルチ調光システム「ルートロン」で、とっても雰囲気が出ます。
天井の間接照明は、アクリルルーバーを使用して天井と壁を同時に照らす工夫をしています。
特にアクリルルーバーから漏れる明かりは、小さな模様となって優しく壁をライトアップしてくれます。
同業者も「どうやって作ったのか」と聞くほどの アクリルルーバーブラケットは、ちょっとしたアイデアと
作り手の身になった考えられた設計のいっぱい詰まった作品です。
寝室
寝室もすべて間接照明として計画しました。なんと、コンセントまで連動しているのもあります。